TechCrunch Japanese アーカイブ » Stage6閉鎖の裏にシリアス・ドラマと愚行の数々

えっと、つまりこういうことでしょうか。(かなり略してるけど、Greenhallのこととか)

ステ6責任者(以下責)「こんなん作ってみた」
DivX(以下D)「なるほど。どっかが高値で買い取ってくれたら売ればいいし、採算取れそうだからどっかが支援してくれたら関連会社として独立するといいよ」
責「買ってくれる企業は無いみたいだけど、採算は取れそうだし支援してくれるところはあるから独立するよ」
D「マジでそんなに多額の金払ってくれるやつらがいたの?じゃあやっぱり独立駄目」
責「意味わからん、会社やめる」
責の仲間「俺も俺も」
D「勝手にすれば」
金を出すはずだったベンチャーキャピタル「・・・」
D「ステ6運営する技術者がいなくなった」
D「責、なんか不安になってきたからやっぱり最初のプランで独立しない?」
責「ケンカ売ってんのか」
D「じゃあ潰そう」

ユーザー(´;ω;`)ナミダメ

別に議論するのは全然いいんだけど

存在云々が問題だって言うなら、立場のある第三者が「ホームページを作る人のネタ帳」のyamadaさんと実際に会って、その女の子を紹介してもらえればいいじゃん。ホームページを作る人のネタ帳レベルのサイトを見てる女性なら他にも大きなニュースサイトとか見てるでしょ、その管理人とかが間に立てばいいと思うが。で、その19歳の女性から実際にセカンドライフでどのようなビジネスモデルで儲けているのか聞く。それだけのことじゃないの?
その女の子も「ホームページを作る人のネタ帳」の中の人の名誉が侵害されかけているからといえば、その子が彼に感謝してるんなら、それくらいするんじゃない?
ってもしかして、それをやったら簡単すぎるからやらないのかな?答えを見たら意味無いでしょ!みたいな。